2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
私の地元能勢町にあります大阪府立の能勢高校、今、大阪府立の豊中高校の分校という位置づけでもありますけれども、ここは、GIGAハイスクールということで、全国というか世界とつながった授業もされておる学校であります。是非、その端末を利用して対応していただけたら、このように思います。 そこで、大臣にお願いをしたいのは、パソコンというのは四、五年もすれば新しい機種が出てくるわけですよね。
私の地元能勢町にあります大阪府立の能勢高校、今、大阪府立の豊中高校の分校という位置づけでもありますけれども、ここは、GIGAハイスクールということで、全国というか世界とつながった授業もされておる学校であります。是非、その端末を利用して対応していただけたら、このように思います。 そこで、大臣にお願いをしたいのは、パソコンというのは四、五年もすれば新しい機種が出てくるわけですよね。
そういう状況が私の地元能勢町で見られたわけですね。 環境保全意識、こういうのを大事にしてもらいたいということで、学校教育において、自然体験活動、こういうものもやはり充実させて、子供たちにこういうことも教えていかなければならない。先ほども申し上げましたけれども、こういう体験学習をした子供たちが逆に大人を教育する、そんなところへごみ捨てちゃだめ、空き缶捨てちゃだめ。
この反対につきましては地元能勢町は当然のこと――能勢町は六月の二十六日、京都の園部町は六月の二十五日、これは全員協議会の決議をとっております。七月十日には大阪府議会の全員協議会でも決議をとっております。いま長官もおっしゃったように、やはり一番そういう地元の住民の協力というものが大事である。
○蔭山説明員 現在、六月の二十六日に地元能勢町当局では町議会で反対の決議がなされ、それから明けて七月の十日には大阪府の議会の全員協議会でもって能勢町の反対決議を支持するというふうな意味の決議が行なわれております。これは正式の議会ではございませんが。